NPO法について
NPOとは、民間非営利団体のこと。Non Profit Organization の略。
NPO法は平成10年3月19日に成立し、同年12月1日から施行されました。
この法律は、NPOが簡易に法人格を取得するための基準や手続きを定めたもので、この法律施行以後は、NPOの中にも、法人格を持つNPO(NPO法人)と、法人格を持たないNPO(任意団体のNPO)の2種類ができることになりましたが、もちろんボランティア活動をはじめとする市民活動は、法人格がなくても自由に行えることは言うまでもありません。
ボランティアとの違いを挙げると
個人の範囲内での活動がボランティア、組織として活動しているのがNPO法人
無報酬を原則としているのがボランティア、報酬が出るのがNPO法人
収益事業を原則として行わないのがボランティア、収益事業も行うのがNPO法人
NPO法人は基本組織としての活動が重視され、マネージメントの観点が欠かせないと言えます。
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2009年12月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
広義のNPO
NPO は、広義では、利益の再分配を行わない組織・団体一般(非営利団体)を意味する。この場合の対義語は営利団体、即ち会社(会社法による)などである。この意味では、社団法人や財団法人、医療法人、社会福祉法人、学校法人、宗教法人、中間法人、生活協同組合、果ては地域の自治会なども広義の NPO である。法令に定められた各種法人格を持つものにあっても、行う事業あるいはその組織・団体自体を維持するために収益を上げることに制限はない。有給・無給の専従職員を置く団体も数多い。
アメリカに於いて制定された内国歳入法典に "NPO" という呼称が使われた事から、この言葉が広まったとされる。アメリカでは各州の法律によって非営利団体の活動を保護また規定している。例えば、ウィキペディアを運営する "Wikimedia Foundation" は、フロリダ州法に基づく非営利団体である。ほとんどの財源は民間や個人の寄付金によって賄われ[要出典]、一般的な認識としては市場経済の一員である。
北欧では、スウェーデンの 1809年憲法に明記された近代的オンブズマンが起源である。憲法に記載されていることから分かるように、れっきとした行政機関である。財源は原則として福祉国家から拠出されるため、政府の代理人という性質を持つ。
フランスでは、1901年法という法律に基づいて設立された結社(アソシアシオン association)が、日米でいうところの NPO と類似の活動を行っている(社会福祉目的の他、スポーツ・文化活動など)。長い伝統に基づき、どこにも属さない市民社会の中核として活動している。
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2009年3月23日|
カテゴリー:NPO
